
投稿日:2026/08/31
伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社) は、2026年11月1日(日)に開催する「~未来を創る~ 第13回全国高等学校フードグランプリ」(以下:本コンテスト)において、商品開発部門の本選進出6校6商品およびチャレンジ部門の優秀企画を決定いたしました。
募集対象の拡大や新たな部門の設置など、昨年度からリニューアルした本コンテストには、各部門合計で過去最多となる60校169商品の応募がありました。11月1日(日)に池袋・サンシャインシティ 噴水広場(アルパB1)で開催する本選では、商品開発部門の本選出場校に選出された生徒たちが、商品の試食販売やプレゼンテーションを行い、審査員による試食審査およびプレゼンテーション審査を経て、グランプリを選出いたします。また、本選会場ではマーケティング部門の優秀企画に選出された専門学校のチームによるプレゼンテーションも行います。
■商品開発部門の本選に進出する6校6商品について
当社社員による書類審査、試食審査ならびに品質保証審査を行い、本選に進出する6校6商品を以下のとおり決定いたしました。本選では、審査員による試食審査およびプレゼンテーション審査を経て、グランプリを選出いたします。

プレゼンテーション審査では、各校の生徒が以下の項目を組み込んだ発表を行います。
当日は試食販売も行いますので、ぜひ会場にお越しください!
① 開発にあたり、生徒自身が考え、行動し、解決した課題
② 流通を想定して工夫した点
③ 開発商品が地域社会にもたらす影響
■チャレンジ部門の優秀企画について
これから商品開発を目指す高校生に向けた学習機会の提供を目的として、商品開発部門への応募を見据えた商品企画アイデアを募る「チャレンジ部門」を昨年度から新設いたしました。本年度に集まった応募の中から、書類選考にて以下のとおり優秀企画を選出いたしました。優秀企画に選出された学校には、商品開発部門の本選を観覧する機会を提供いたします。また、本選会場内では、掲示パネル等でアイデアの内容を紹介いたします。

■マーケティング部門について
商品開発部門の応募商品を対象とした販売促進アイデアを専門学校から募る「マーケティング部門」を昨年度から新設いたしました(※一般応募は受け付けておりません)。
10月に審査を実施し、優秀企画に選出された専門学校のチームは、本選会場でプレゼンテーションを行います。
■大会概要 ※特別協賛は五十音順

■「~未来を創る~ 全国高等学校フードグランプリ」とは
当社が主催する「~未来を創る~ 全国高等学校フードグランプリ」は、高校生が地域の食材や食文化を活用して開発した商品を全国から募集しNo.1を決定する大会です。
前身の「商業高校フードグランプリ」は、2013年に商業高校(商業科目を有する高校)に「商品開発」の科目が新設されたことを受けて、教育支援活動として同年にスタートしました。
昨年度から、高等学校教育全般における総合的な探究学習の活性化、地域に根差した開発商品の増加を背景に募集対象を「学校の活動(授業、部活動、課外研究など)で食品の商品開発を行う全国の高等学校」に拡げました。それに伴い、名称を「~未来を創る~ 全国高等学校フードグランプリ」として新たなスタートを切り、「食を通じた地方創生と人材育成による食品市場の活性化」を目的に据え、地域や高校生、後援 団体・協賛企業それぞれに向けて以下のような価値を提供していきます。
① 地域に向けて:地域の食材活用や食文化の認知拡大による地域活性化
② 高校生に向けて:地域に根差した食品の商品開発を行う高校生に向けた体験的な学習機会の提供
③ 後援団体・協賛企業に向けて:食に関心が高い地域・高校生との接点獲得、団体・企業の認知度向上
④ 専門学校生に向けて:新たにマーケティング部門を設置し、専門学校との連携、販売促進アイデアの考案など、実践的な機会の創出と提供
本選当日は厳しい予選を通過した高校が審査員や来場者に向けてプレゼンテーションを行います。食文化を含めた地域の魅力や商品開発に込めた思いなどを伝えるために高校生が工夫を凝らした熱いプレゼンテーションは必見です。
当社は、本コンテストを通じた地域資源のさらなる活用や食文化の継承・浸透による地方創生、ならびに未来を担う高校生に向けた学習機会の提供による人材育成により、食品市場のますますの活性化を目指していきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
伊藤忠食品株式会社 全国高等学校フードグランプリ事務局
TEL:03-5411-8512 MAIL:info-fgc@itochu-shokuhin.co.jp