商業高校フードグランプリとは

「商業高校フードグランプリ」は、2013年度より開催されている
全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテストです。

食品の中間流通業を営む伊藤忠食品が主催する当大会は、エントリーを通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、 地域食文化の継承に寄与することを趣旨としており、高校生が地元の食材を活用してメーカーと開発した商品を募集しています。
予選を通過した高校が決勝となる本選に出場し、本選では試飲・試食提供・接客やステージで商品をPRするプレゼンテーションを行います。

https://foodgrandprix.com/honsen/2018年本選出場高校の紹介
商業高校フードグランプリ2019

商業高校への教育支援

商業高校(商業科目を有する高校)では、学習指導要領が改訂され、2013年度に科目「商品開発」が新設されました。 当科目は、商品の企画・開発だけではなく流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。

食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたCSR活動の一環として、若い人材の育成と地域食文化の継承の観点から、 商品開発を学ぶ商業高校への教育支援を行っています。 商業高校フードグランプリの主催を始め、プロのバイヤーが参加する当社主催展示会にて商業高校生の開発商品をプロモーションする機会や、 物流センターの見学、流通・マーケティング関連の講義など、「流通」を体験的に学習していただく様々な機会を提供しています。

当社は、未来を担う高校生への教育を継続的に支援するとともに、地域活性化に繋がる商品の販売を推進しています。 これにより、従来型のCSR活動にとどまらず、「食に関わる若い人材の育成」と「地域食文化の継承」という社会と共有できる価値を創造しながら、 本業に結び付いたCSV(Creating Shared Value 共有価値の創造)への発展を目指しています。

「青少年の体験活動推進企業表彰」
文部科学大臣賞(大企業部門)を受賞

「商業高校フードグランプリ」が社会貢献活動の一環として青少年の体験活動に優れた実績を行っている企業を表彰する、文部科学省主催の平成29年度「 青少年の体験活動推進企業表彰」において最高賞とされる「文部科学大臣賞(大企業部門)を受賞しました。

Movies・過去開催時の様子